【適応障害】ノイズキャンセリングはHSPの味方です!【もう戻れない】
こんにちは、黒羊メイです。
すっかり寒くなってきました。
秋冬は暖かい飲み物を鬼のように飲んでしまいます。
昨日買った森彦のコーヒーは苦味が強くてミルクとの相性がバッチリでした。
カフェオレ派の方にとってもオススメしたいです。
煎り方は三種類ありますが、私は深煎りをチョイスしました。
さて突然のワイヤレスイヤホン記事ですが、最近友人からもらったものがあり、
人生初めての完全ワイヤレス+ノイズキャンセリングイヤホンだったので
今感じていることを残しておこうと思い書くことにしました。
もらったのはこのイヤホン。
Bluetooth接続でUSB Type-C充電対応になっています。
現在は販売されていないようですが、3,000円くらいの商品でした(なんでもすぐ調べるゲスいやつ)
充電コードとサイズ別イヤーチップがいくつか入っていました。
私は耳が小さく、一番小さいしサイズのチップを使用しています。
使用中はイヤホンがブルーに光ります。
防水なので汗にも安心。ケースでイヤホンの充電もできます。
音質はそこそこ。しかしHSPにとっては嬉しい機能が
有線のイヤホンも大体同じくらいの値段の物を使用しているためか、特段音質が悪いと感じることはありませんでした。
かといってめちゃくちゃ音がいいというわけでもないので、そこそこって感じです。
ワイヤレスなので、家事やドライヤー時に音楽を聞いたり動画を見たりできるのは結構嬉しいです。
時々一瞬だけ接続が切れる?ような感じになりますが、それでも本体からの音漏れは今のところありません。
イヤホンをケースから取り出せば自動で接続してくれるのも楽ですね。
何より、HSPやメンタル不調の時の天敵「街の喧騒」をノイズキャンセリングによって1〜2割くらいに減らしてくれます。
ドライヤー音も静かになるので、メンタル的にとてもいいと感じました。
有線イヤホンだとどうしても車の音が大きく聞こえていたので、これは一番ありがたいなと思った次第です。
買い物に行く時はちょっと不便
ちょっと不便だな、と思うのは買い物や話をしなければならない時です。
イヤホンを外した時に手に持つかケースに入れる必要があるので、手間がかかります。
有線ならサッと首にかける事ができるので、イヤホンのやりどころに困ることはありません。
そして手にイヤホンを持っていると、この機種ではタッチボタンが反応してしまって誤動作もしやすいんですよね。
もちろん、有線でもノイズキャンセリングが付いているものはあるので、好みの問題ですねw
室内作業とお散歩はワイヤレス。お買い物には有線
結果、お掃除中や買い物のないお散歩はワイヤレス、お買い物のときは有線がオススメということになりました。
お風呂でも使用できるので、ゆっくり湯船に浸かりながら映画を見たりするのにもいいかもしれません。
ワンタッチで音量調節やコンテンツのスキップ、停止、再生に対応しているので端末を触る必要はありません。
もしメンタル不調中で、散歩に行きたいけれど有線イヤホンで塞ぎきれない「喧騒」や「話し声」にお困りの方がいれば、ワイヤレスのノイズキャンセリング付きイヤホンはオススメです。
もし購入されるとしたら、スポーツ用などでよく売られている首にかけるタイプの方がお買い物の時も邪魔にならなくていいかもしれません。